なまえといふもの

20171205
世の中が便利になればなるほどみんな忙しくなるという現代の怪奇現象に、そろそろ名前をつけてあげる時期がきているのではないか?それともぼくが知らないだけで、もうついてるのかなあ?
なんて考えていて、ふと、昔読んだ本に、ある数学者が、どんな名前をつけるかよりも「何に」名前をつけようと思うかのほうがずっと興味深い、と書いていたのを思い出しました。

いままでに名前をつけてくれてありがたい、と思ったものに、「社会的ジレンマ」とか「超正常刺激」とか「風情」などがあって、それぞれ、世界のありようの一側面を理解するのを助けてくれたり、世界を豊かに見る目を養ってくれたりしました。

これから名前をつけたらいいとおもう現象には、
「システムにいかに適応するかという処方箋ばかりがもてはやされシステムそのものを疑う知性が衰退してしまう現象」とか、「いまの自分が不幸なのは服従が足りないからと心得てさらなる服従へのめり込みますます不幸になる現象」などがあります。
でも、もうついてるかもしれませんが。

深淵

20171130
「猫が深淵をのぞき込んでいるとき、深淵もまた猫をのぞいているのだ」ニャーチェ


不思議であやしいワークショップ

20171127
世の中はクリスマスムード一色ですね。というわけで、クリスマスとはまったく関係のないワークショップをやりますよ。
チラシは美術館さんのほうでつくっていただきました。

12月17日、平山郁夫シルクロード美術館にて、不思議であやしい立像つくり。
いかに少ない道具で、手を抜きながら木彫を楽しむかがテーマです。細かいことは気にせず、おおざっぱに遊びながらつくります。モチーフは自由です。

持参の道具類について。
クランプや彫刻刀などは、こちらでありったけ用意して貸し出す予定なので必須ではありませんが、もしたくさんお持ちで、人に貸してもいいよという方はあるだけ持ってきていただけると助かります。お互いに貸し借りしながらすすめたいとおもいます。
のこぎりとノミだけはどうしてもいるので、持ってきてね。大きさは適当でいいです。(こちらで代理購入もできます。)


今井書店ふじみ店

20171026
今井書店ふじみ店で引き続き作品展示のスペースを提供していただいていますが、先日作品の総入れ替えをしました。はらむら古楽祭や八ヶ岳クラフト市などのフライヤー原画や、日本に住む生き物の彫刻、野鳥たくさんと哺乳類少々。持ち込みすぎてぎゅうぎゅうひしめいております。ぜひお立ち寄りください。


やまねのひそひそ会議

20171023
やまねA「にんげんって知能が高いって聞いてたけど、世論調査と選挙結果がこんなにかけ離れてるって、投票する人がばかなの?」
やまねB「投票しない人のほうがばかかもしれんぞ。まあ、みんながばかでよかったと喜んでおる少数の人間たちがおるのは確かじゃよ」
やまねC「なんか、昔のせんそうがおこる前も同じだったよね、ひそひそ」


地底の森

20171002
最近、立体作品ばかり載せてましたが絵画作品も描いていますです

「地底の森」90×90cm


新しいなかま

20170910
廃校喫茶フィトンチッドへ作品補充に行きました。
10種類以上、14点が仲間入り。

あおばと、猪

20170908
廃校喫茶フィトンチッドでの展覧会、引き続き開催中です。
フィトンチッドの周りに青鳩がいると聞いて、夫婦の青鳩を作りました。ついでに猪親子も。はやく作品を補充しに行きたいなぁ

青鳩は不思議な声で「お〜あおあ〜おあお〜」と脳天気に鳴きます。

うり坊とお母さん。

とり

20170901
最近は売れそうもない地味な野鳥ばかり作っています。。。。
いま開催中の廃校喫茶フィトンチッドでの展覧会にそのうち持っていく予定です。



こちらも出ました〜

20170830
北杜市のギャラリーイグレグでの3人の共演から一年余り、ついに出ましたよ!
妖精専門家でありほぼ妖精そのものであり版画家の太田二郎さんの挿絵と文章に、原村古楽といえばこの人、杉本周介さん編曲のCDがついた書き下ろしの冊子です。
二郎さん作詞、杉本さん作曲のオリジナル曲もあり。
歌はもちろん原謡子さん。


太田二郎さんといえば、、、
先日太田さんと小野理恵さんと吉野剛広の3人で共同制作した巨大絵巻が北杜市考古資料館での「21世紀の縄文人展」のイベントで公開されましたよ。
その様子はこちら
 ↓
http://kouboufenrir.web.fc2.com/www.html