21世紀の縄文人展

20140725
北杜市考古資料館で、「21世紀の縄文人展」始まります。
明日から8月31日まで。ぼくは5点出展します。
 ↑「真夜中のさんぽみち」




↑8月9日のギャラリートークで朗読される物語「八つ頭の牛」を創作された「版画工房フェンリル」さんの新作も見られます!

そのほか、ガラス作品や石彫などジャンルいろいろ、共通点は自称「現代の縄文」的な作品ということのみ。何が「現代の縄文」なのかは作家しだい。という一風変わった展覧会です。

「精霊たちの休日」展、行ってきました

20140713
ホテル・コロシアムイン蓼科にて7月25日まで、版画工房フェンリルの展覧会「精霊たちの休日」が開催中。
富士見町在住の工房のご主人・太田二郎さんは、古今東西の精霊たちをモチーフに木版画を制作されているのですが・・・この精霊たちがなんとも個性豊かで愛嬌たっぷりなのです。これも、ふだんから精霊たちと交流して彼らと仲良しだからこそ。一緒に掲示されている精霊たちについてのコメントも作品と合わせてお楽しみください。作品のおすすめは「泉」。妖精や精霊たちが生命の源である水辺に大集合、お祭りのような休日を過ごしています。
 

副業の副業の副業

20140708
注文をいただいてから半年以上お待たせしていた、手作り額縁がやっと完成。2日間で4枚作りました。「あんたの本業は絵描きなんだからそっちを優先しなさい。額は後回しでいいよ」とのお言葉に甘えて、先延ばしの上に先延ばししていたもの。
一見いい加減そうに見えて、細かいところを見るとやっぱりいい加減な…
でも、こんなのがいいと言ってくださる、とても変わった、いや、ありがたいお客さまです。

看板描きはたのしいな

20140708
先日、八ヶ岳クラフト市の会場に設置する案内板を描いた。ふだんより広い部屋で、のびのび描いて楽しかったな〜
下の画像は、facebookに投稿してくれたKさんの記事から。↓